今でこそフリーランスのライターとして活動している私ですが、会社員時代はシステムエンジニアをやっていました。
今回は、そんな昔を懐かしんで(?)、エンジニアあるあるをご紹介。きっと共感してくれる同志たちがいるはず……!
女性が少ない!おじさまと仲良くなりがち
女性のエンジニアってやっぱりまだまだ少ないなと思います。どうしても理系=男性のイメージもありますし。
でも私が新卒で入った会社の部署は、とっても珍しいことに女性のほうが多かったんですね〜。
子育ても一段落したママさんマネージャーもいれば、絶賛子育て中・第二子妊娠中のママさん、優雅な趣味でおひとり様を満喫している女性もいました^^
今振り返れば、三者三様というか、それぞれが自分のライフスタイルに合わせてキャリアを築けていて(少なくとも私にはそう見えた)、先進的な部署だったな〜と思います。
女性が少ない部署にもいた時期があるのですが、若手の女性社員だったこともあり、物珍しさからか、おじさまと仲良くなることもしばしば。
こういうの嫌だなって人もいると思うのですが、私は抵抗がなく、むしろ可愛がってもらえて嬉しかったです。
あの頃お世話になったおじさまたちは、元気にしているだろうか……。
“エンジニア”って言うとWeb系だと思われる
これはライターになってより実感しました!
「元エンジニアです」と自己紹介すると「そうなの!?Web開発もできるじゃん!?」と言われるのですが、ごめんなさい……私は“そういうの”やってないんです……と苦笑い。
Web系をやっていれば、フリーランスになっても強かっただろうなと思う時があります。
まあ、普通の学生をしていた私は、自分が将来フリーランスになるなんて想像していなかったので、エンジニアにそんなに種類があるともわかっていなかったのですが(笑)。
メインフレームなんて、基本的に知られてないですからね。今どきメインフレームやってる若手は、結構珍しいと思います。
逆に言えば、フリーランスではまず関わることのない世界なので、会社員時代に経験できて良かったという見方もできるかなと。
青い銀行で何度も障害が発生しているのを見て、うわわ〜(同情)って思う人は、同志of同志です。
“バッチが走る”って表現、普通の人には通じない
これChatGPTに聞いて、笑ってしまった。ほんとそれ!笑
「〇時に××処理のバッチが走るから、それまでに対応して!」が通じる人は同志だと思います……これは、Web系の開発ではないのでしょうか?
障害発生時にこれ言われたら、震えますね。「テスト環境は〇時に環境変わるから、それまでにバッチのテストして」が通じる同志もどこかにいませんか?笑
一般的な表現なのかなと思っていたのですが、そもそも「バッチ」自体があまり使われない言葉ですよね。
バッチって処理がわかりづらいのですごく嫌なんですけどw、でも仕組みがわかった時は、リアル(処理)よりもアハ体験します^^笑
懐かしいなー。きっと二度と関わらない世界だけど、足を踏み入れてみて良かったなと思います。知らない世界を知るのは楽しい。
「これどこで動いてるんですか?」って聞かれても、説明が難しい
わかりやすいように、ChatGPTにイメージしてもらいました。
新人さんに「これって、どこで動いてるんですか?」って聞かれて「……(え、どこって言われても……メインフレームの中?)」って一瞬フリーズ。
「あの大きい機械の中で……ジョブが走ってて……」と説明しようとして、自分でもだんだん何を言ってるのかわからなくなる。
結局「えっと、まあサーバーみたいなものです!(ざっくり)」で締める。
※でも本当は、“どこで動いてる”というより、“誰も止められない世界で動いてる”んだよね(笑)。
わかる。メインフレームってとにかく「でかくてむずい」です。
仕事をしていると、ある程度は理解できるようになりますが、新人さんに説明して?って言われると「えーっと(どこから話そう。私もわかってないかも(泣))……」から先が出なくなります。
複雑なんですよ、仕組みが。
1箇所でも不具合が出ると、繋がっているすべてのジョブをチェックしなければならず、蜘蛛の巣のように張り巡らされたジョブネット図から該当箇所を探して、影響を調査して……。
何年経ってもすべてを理解することは不可能。
しかもメインフレームは何十年と使われているので、設計書も古いし、書いてある内容も果たして正しいのかという感じ。新人さんに説明するのも激ムズなのです。
なんだかんだエンジニアであることを誇りに思っている
全国のエンジニアに共感してもらえたら嬉しいなと思うのですが「エンジニアで良かったな」って思うことありませんか?笑
辞めた今だから言えるというのはあるのですが、エンジニアを経験して良かったなと思っています。
ロジカルで緻密な考え方や、確実性を求められる業務は大変ですが、相応のスキルが身につきます。
具体的に身につけられるスキルは、業界にもよりますけどね^^
「エンジニアやってました」っていうと、結構びっくりされるのですが(ライターという、ど・文系な仕事に鞍替えしたのもあって)、えへへと思ってます(笑)。
専門スキルがあるってドヤれるし強いんですよね。給料が高いことにも反映されているかなと。ただ、労力が見合うかは別ですよ?笑
何度も仕事を辞めたいとは思いましたが……数年間エンジニアとして仕事をしたことに後悔はありません。就活生だった私、グッジョブ!
ちなみにChatGPTにもあるある聞いてみたら「でも“うちのシステム止まったら銀行止まる”って密かに誇りに思ってる」って言っていて、わかる〜ってなりました(笑)。
まとめ
エンジニアって難しいとか、大変そうというイメージを持たれがちですし、実際そうなのですが、結構おもしろい仕事だなと思います。
もちろん、辞めた今だから高らかに宣言できているのはあるのですが。
わかりやすい仕事だけではなくて、汎用機を扱うエンジニアのような、目立たなくて地味な仕事(言い方w)も日本の社会を支えています。
汎用機なんて動いてて当たり前なので、うまくいったからといって褒められることはまずありませんが(笑)。
これ掘り出したらまだまだありますね!ほかの方の記事を読んでて、笑い泣きした(笑)。
読んでくださる方が多ければ、もう少しネタを増やそうかな。


コメント
あるある系ってやっぱり面白いですね!
なるほどなぁ…と思わされました←
コメントありがとうございます^^
ちょっと笑えるのがあるある系の良さですね!笑